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下北沢 雨宿りのつもりで入った夜に 君と出会った不思議な空間が ライブハウスだと初めて知った 駆け出しの頃の君のウインクは ステージの上から送る信号 誰が受け取ったのだろうかと 周りを見渡す勇気もなくて 教室ほどのスペースの中で 私のブラウスは青白く浮く それ以上に浮いた君の血管を 私は今でも忘れずにいる ドクドクと血が流れる音がして 心臓が二つあるかと思った 崩れた髪型の隙間をのぞく 遠く近くで君を見ていたい もう何年も前の話なのに 溢れる言葉があの日を包んで 宝箱のように生きていく街

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