私の詩 のポエム

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僕の地球を守って 涙のマークから帽子を脱ぐと 水玉が浮かぶ空の上には 無人駅を繋ぐ線路だけが 星の明かりを頼りに走った 僕の背中に風が吹くと飛べる マントがあるのは涙を拾うため 泣き疲れた人のトンガリ帽を 銀河まで運ぶ仕事をしている 途中下車のない旅が始まると アナウンスさえ流れなくなって 今日の日を振り返ることでのみ 呼吸が続くような気がしてた 屋上で身を投げようとする人 火災の中で助けを呼ぶ人 空飛ぶマントで救える命が 地球にはまだ多く存在する 僕の姿は誰にも見えなくて この世界を守るために来たよ 昼も夜も涙の泉には たくさんの魂が泳いでいく 隠れるように泣いていたけれど 今まででいちばん大きかった トンガリ帽子が僕のものだって 神様は解っているのでしょう

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