私の詩 のポエム

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ビートを走れ 間違いだったと気付いた恋が 明け方の空で鳥と鳴いている 声もなく静かに佇む部屋で 指をさすのはあの坂の向こう 木々の枝を伸ばすようにあなたは たくさんの葉を落として来たんだ 揺れて揺れてひとつになりたい 亡き骸みたいな身体に宿る 情けない程の欲を撒き散らし 長い毛先で心臓を聞いた 何番目の人と知られるよりも チャームポイントを探してくれる そんな恋ならば続くだろうか? 二つの影が距離を縮めると 雷みたいな電流が走る 愛されることに怯えていたよ 同じくらいの愛を返せずに 小さくなっても消えたりはしない 手と手を渡り歩く温度がある 堂々巡りで破れた手紙が 好きですと伝えた日の笑顔を そっと優しく包んで抱きしめた

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