私の詩 のポエム

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僕の城 夢中になれるものがなくなっても 冷蔵庫には食料を絶やさず ニュースで世界のことを知るなんて 大人のやることは真似できなくて 重たい身体をベッドに沈めて 波が来ないのは孤独なせいだ それを認めると怖くなるから 片目だけ開ければ許してくれる? 挫折とか諦めを蹴飛ばしても いつかまた苦しんで悩むだろう 希望の光と書いて笑った 幼いけれど真っ直ぐな力で あの頃の僕は立っていたんだ 薄暗い部屋に引いたカーテンが だらしなく揺れるのを眺めると 打ち上げ花火の音が響いて 色の付いた雨が透き通ってくる 夏で良かったと思える夜に アルコールを買う小銭を持って 近くのコンビニへ走って行こう 何日も同じ服を着た僕が 誰にも見つからなかったら勝ちだ

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