秘密 のポエム

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眠りに堕ちる ほんの少し前 夜毎に繰り返される 小さなプレゼント 読みかけの詩集を そっと手から離して枕元へ 頰にかかる髪をやさしく掻き遣って そのまま何度か撫でてくれる やわらかな温もりを 私の額と頰と口唇に降らせて 仕上げは腕枕 「おやすみ」と囁いて 大切そうに抱き込む 1日の終わりの最高の数瞬 薄く目を開けて見上げたあなたも 満たされた顔で欠伸してる おやすみなさい 安心して眠れるよ 明日の朝が晴れでも雨でも あなたの腕の中で 目が醒めることを知ってるから

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